ドキュメント

URIKAKEの使い方ガイド

締め日と支払サイト

4パターンの締め日と支払期限の計算ロジック

概要
URIKAKEでは、得意先ごとに締め日と支払サイトを設定できます。設定した組み合わせに基づき、請求書の対象期間と支払期限が自動計算されます。

締め日の4パターン

締め日は、どの日付で注文を区切って請求書にまとめるかを決定します。

月末(末日)1日〜末日4月分 → 4/1〜4/30の全注文
15日前月16日〜当月15日4月15日締め → 3/16〜4/15の注文
20日前月21日〜当月20日4月20日締め → 3/21〜4/20の注文
25日前月26日〜当月25日4月25日締め → 3/26〜4/25の注文

請求基準日(注文日/発送日)

Standard 以上

請求書に注文を計上する基準日を、得意先ごとに「注文日」または「発送日」から選べます。受注後に発送する予約商品を扱う場合は「発送日基準」が便利です。

注文日基準(既定)

注文された月に、その注文の全商品を請求します。発送状況は問いません。従来どおりの挙動です。

発送日基準(予約商品対応)

発送済みの商品のみを、その発送日が属する月に請求します。未発送(予約)商品は請求されず、発送された月へ自動で繰り越されます。

発送日基準の例(月末締め)
6/20 に商品A(即納品)と商品B(予約)を注文 → 商品Aを6/22発送、商品Bを8/5発送
6月分の請求書には商品Aのみを計上(商品Bは未発送のため対象外)
→ 商品Bは発送された8月分の請求書へ自動繰越(二重請求は発生しません)
切り替え手順
  1. 1アプリの「得意先管理」を開く
  2. 2対象の得意先を選択して編集画面を開く
  3. 3「請求基準日」で「発送日基準」を選択する
  4. 4保存する(変更は次回の請求書生成から反映されます)
発送日基準は Standard プラン以上 でご利用いただけます(Free プランでは選択できません)。発送済みの判定は Shopify の発送処理(フルフィルメント)と自動連携します。

支払サイトの設定

支払サイトは、締め日から支払期限までの日数を決定します。

翌月末(30日後)4月末締め → 支払期限 5/31
45日後4月末締め → 支払期限 6/14
翌々月末(60日後)4月末締め → 支払期限 6/30

組み合わせ例

株式会社山田商事の場合
締め日月末
支払サイト翌月末(30日後)
掛け率30%OFF(7掛け)
計算結果
4月1日〜4月30日の注文を集計 → 定価合計の70%で請求 → 支払期限: 5月31日

自動生成スケジュール

請求書の自動生成は、毎日16:00(JST)に実行されます。締め日を迎えた得意先がいる場合のみ請求書が生成されます。

毎月15日 16:00締め日が15日の得意先
毎月20日 16:00締め日が20日の得意先
毎月25日 16:00締め日が25日の得意先
毎月末日 16:00締め日が月末の得意先
締め日の変更は、次回の請求書生成から反映されます。既に生成済みの請求書には影響しません。